服部龍生の世界

ベースをクラシックギターのように操り、歌うようなメロディと響き、音で描き出される深い世界観に定評がある。

アメリカ、フランス、イギリス、スペイン、台湾でも活動してきた。

村上ポンタ秀一とはデュオで3年間200本のLiveを展開し、注目を浴びる。

2018年、高野山にて報謝コンサート奉納。

ピーター・バラカン氏のNHK FM番組でも紹介された。

CDは、世界配信日本のジャズ12位にチャートイン。その録音メンバーによるトリオLiveも好評を博している。